ビデオ甲子園には、日本11校、アメリカ11校が応募しました。
本校生徒が応募した「わたしたちの”クールな”知内高校(アナと雪の女王編)」は、22校の中でベスト8(ファイナリスト)に選ばれました。
ベスト8に選ばれた作品は、 米国大使館や文部科学省などの日米の文化や教育に精通した「グローバル・リーダー」の方々に審査され、日米それぞれの学校の優勝・準優勝、そしてグランドチャンピオンが決定されます。
本校生徒の作品は、残念ながら、入賞を逃してしまいました。
しかし、審査員の方々からすばらしいコメントをいただきました。
入賞を逃して残念でしたが、生徒達からは、
「みんなで協力して、全力で立ち向かった結果。だから悔いはない!」
「いい思い出になった。良かった」
「貴重な経験ありがとうございました」
「楽しかったです」
などといった声がありました。
また、本校生徒の取り組みは、Kizuna Across Cultures のスタッフの方に、インターネット上で次のように紹介されております。
こちらをクリックしてください。→Global Giving
ホームページ上の記事の1段落目にはビデオ甲子園についての紹介、2段落目にはビデオ甲子園がもたらす教育的効果、そして、3段落目に本校生徒の取り組みと担当教員の感想が書かれています。
2月でこのプログラムの参加は終了しましたが、Kizuna Across Culturesのプロジェクトに参加し、生徒も教員も、本当に貴重な、そして大変素晴らしい経験をすることができました。
Kizuna Across Culturesのスタッフの皆様に、心より御礼申し上げます。
(総務)
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