2019年7月29日月曜日

吹奏楽部 全道大会出場決定!

 令和元年728日(日)、第64回北海道吹奏楽コンクール函館地区大会が北斗市の「かなでーる」で開催されました。生徒たちは緊張感も見せず、大変落ち着いた雰囲気で演奏しました。
 結果は高等学校C編成の部で金賞獲得!そして全道大会出場の推薦も頂きました。昨年に引き続き、2年連続の全道大会となります。吹奏楽部が一つになって最高の結果を得ることができました。
 全道大会は829日(木)札幌コンサートホールkitaraで行われます。応援よろしくお願いいたします。




2019年7月23日火曜日

第1回学校説明会

 7月19日(金)に第1回北海道知内高等学校説明会が行われました。中学生78名、引率・保護者30名の参加をいただきました。全体会の後は授業体験があり、グループ活動を通して中学生と触れ合いました。懇談会では、本校生徒が高校での授業や進路活動、部活動のことについて語り、ぜひ知内高校に来てほしいとアピールしました。部活動体験も行われ、参加した中学生と一緒に汗を流しました。
 第2回の学校説明会は9月21日(土)を予定しています。皆さまのご来校をお待ちしております。





2019年7月16日火曜日

2019年7月14日日曜日

【野球部】公式練習

円山球場での公式練習がありました。

 
先日の組み合わせ抽選会には、野球部主将 森(3年)がクジを
引きました。
 
函館支部予選の各新聞社の記事は掲載を
許可をいただいて本校ホームページに掲載しております。
 
 
順番を待つ選手たち。
 
 

2019年7月13日土曜日

【野球部】ホテル到着

練習をしたあとは、動いた分だけエネルギーを補充。
ご飯をしっかり食べることが、すべてのおこないの基盤になる!

 
 
 
ホテルにも、激励に駆け付けてくれました。
 
 

【知内高校】集合!OBもかけつけてくれました


知内から札幌まで移動し、練習を終えました。

 
知内高校卒業野球部OBもかけつけてくれました。
 
 
野球部5カ条にある「笑う門には福来る」。
部員全員が、この笑顔をもとに円山球場でプレイをします。
 
7月16日(火)第2試合(14:00)
知内高校 対 札幌創成高校
 
吹奏楽部も当日、応援に円山球場まで向かいます。
選手たちにエールをよろしくお願い致します。
 

【野球部】出発!

 
 
知内町青少年交流センター前で出発式がおこなわれ、
7月15日から始まる、第101回全国高等学校野球選手権大会
南北海道大会出場のため札幌へ向かいます。

早朝にもかかわらず、保護者の皆様、地域の皆様からの
温かい声援をうけての出発となりました。

7月16日(火)第2試合(14:00)
知内高校 対 札幌創成高校

応援、よろしくお願い致します。

2019年7月12日金曜日

学校祭

 7月19日(金)に第1回北海道知内高等学校説明会が行われました。中学生78名、引率・保護者30名の参加をいただきました。全体会の後は授業体験があり、グループ活動を通して中学生と触れ合いました。懇談会では、本校生徒が高校での授業や進路活動、部活動のことについて語り、ぜひ知内高校に来てほしいとアピールしました。部活動体験も行われ、参加した中学生と一緒に汗を流しました。
 第2回の学校説明会は9月21日(土)を予定しています。皆さまのご来校をお待ちしております。





2019年7月3日水曜日

「社会を明るくする運動」で決意文を宣誓しました。

 7月3日(水)、知内町役場前で本校を代表して佐藤聖真生徒会長が「社会を明るくする運動」に参加しました。
 「社会を明るくする運動」は、すべての国民が,犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め,それぞれの立場において力を合わせ,犯罪のない地域社会を築こうとする全国的な運動で,2019年で69回目を迎えました。佐藤生徒会長は、決意文を読み上げ、笑顔あふれる社会づくりに貢献することを誓いました。

                                                         決 意 表 明

テレビや新聞では、毎日のように少年犯罪や非行の事件のニュースが報道されています。
あやまちを犯した人を処罰することも必要ではありますが、それだけで社会を明るくすることはできません。立ち直ろうと決意した人を社会で受け入れ、犯罪や非行をする人をこれ以上生み出さない地域づくりをすることもまた、大切であると考えています。
 人と人とが直接対話し、絆を深めるというコミュニケーションの機会を大切にし、私たちが生きるこの世の中で、いじめや差別は決して許されない行為であり、どんなに親しい友人であっても悪いことは悪いと言える勇気と、誘惑に負けない確固たる信念を持ち続けることが私たちにいま求められていることであると考えています。
犯罪や非行をなくし、あやまちからの立ち直りを支えていける地域をつくるためには、今ここにいる私たちだけではなく、地域のすべての人たちがそれぞれの立場で関わっていく必要があります。誰が特別でもない、すべての人が明るく平等に生活するために一人ひとりが、どうして犯罪や非行が起きてしまうのか、安全で安心な暮らしをかなえるために、今、何が求められているのか、また、自分には何ができるのかを深く考え、笑顔が飛び交う明るい社会づくりに少しでも貢献できるよう努めて参ります。

                                                           令和元年七月三日

                                                                       北海道知内高等学校 生徒会長 佐藤 聖真





知内高校教員、京谷先生、全国2位!

 630日(日)、103回日本陸上競技選手権大会兼ドーハ 2019世界陸上競技選手権大会 日本代表選手選考競技会が福岡県博多の森陸上競技場で行われ、女子走り高跳びの選手として本校教員、京谷萌子先生が2016年以来の優勝を目指して参加しました。自己ベストに迫る1m77を跳びましたが、惜しくも試技数の差で1位を逃しました。普段多忙で練習の時間も満足に取れない中、素晴らしい成績を残したと思います。京谷先生は「また秋に大きな大会があるので、優勝を目指して練習頑張ります!」と決意を述べてくれました。