これは、米国のKizuna Across Cultures (KAC)というNPO法人が運営している”グローバルクラスメイト”というプログラムに本校が参加しているもので、このプログラムは文部科学省や米国大使館などの支援も得ています。
本校生徒とデービス高校の生徒達のやりとりが、42校のペアの中で大変取り組みが良いということで、 11月13日(金)5・6時間目にKACの副代表 荘司シャンティさんという女性の方が、はるばる米国ワシントンD.Cより本校生徒に会いにいらっしゃいました。
その時の様子は、「国際交流 (学校訪問 その1)」より御覧いただけます。
KACでは、”ビデオ甲子園”というプロジェクトがあります。(ビデオ甲子園(Kizuna Across Cultures))
このコンテストは、グローバルクラスメイトに参加している学校が特定のテーマ(今年度は「私たちの学校はこんなにカッコいい」)に沿って、3分以内のビデオを制作し、その出来映えを競い合うものです。
参加は任意ですが、本校生徒は意欲を持って、自らシナリオ作成、英語翻訳、英語発音練習、演技、ビデオ撮影、ビデオ編集を行い、作品を応募しました。
その時の様子は、「国際交流 (学校訪問 その1)」より御覧いただけます。
KACでは、”ビデオ甲子園”というプロジェクトがあります。(ビデオ甲子園(Kizuna Across Cultures))
このコンテストは、グローバルクラスメイトに参加している学校が特定のテーマ(今年度は「私たちの学校はこんなにカッコいい」)に沿って、3分以内のビデオを制作し、その出来映えを競い合うものです。
参加は任意ですが、本校生徒は意欲を持って、自らシナリオ作成、英語翻訳、英語発音練習、演技、ビデオ撮影、ビデオ編集を行い、作品を応募しました。
国際交流 ビデオ甲子園ベスト8 (パート2)につづく・・・
(総務)