北海道知内高等学校の学校生活の様子をお知らせしております。
10月20日(火)5・6校時、1学年の地域創生学習であるソクラテスミーティングが行われました。
知内町役場、保健センター、教育委員会、JA新はこだて、森林組合、知内幼稚園、知内FDセンターより講師の方々が来校され、1学年の生徒に向けて人生の分岐点や仕事についてなど、様々な話をしてくださいました。
1年A組の北村さんは、「普段聞けない貴重な話を聞くことができて、とても勉強になりました。今後の探究学習に活かしていきたいです」と感想を述べました。
10月13日(火)、学校祭代替行事が行われました。
例年通りに行事が行えない中、体育祭と学校祭を合わせた行事を、生徒会が中心となり実施しました。
クラスマッチでは、玉入れと長縄跳びを行い、どちらも2Bが優勝。
玉入れでは3Bが60点、長縄跳びでは2Bが連続74回と最高記録を出しました。
午後は吹奏楽部の演奏にダンスコンテストと、大いに盛り上がりました。
第66期生徒会は本行事をもって引退し、今後は第67期生徒会が本格的に動き出します。