知内町内の事業所さんで1日実習です。
2019年10月30日水曜日
2019年10月21日月曜日
地域防犯・安全運動街頭啓発ボランティア
10月18日(水)知内町交通安全運動推進委員会・木古内警察署・町民のみなさんと一緒に知内町郷土資料館前でドライバーの方々に交通安全の呼びかけを行いました。
生徒たちはドライバー一人ひとりに、メロンパンと牛乳を手渡し、「交通安全にご協力をお願いします!」と寒さに負けず元気に声を掛けていました。
生徒たちはドライバー一人ひとりに、メロンパンと牛乳を手渡し、「交通安全にご協力をお願いします!」と寒さに負けず元気に声を掛けていました。
2019年10月18日金曜日
2年生 ふるさと調理実習
10月16日(水)と17日(木)、今年度2回目のふるさと調理実習を実施しました。今回は2年生が鮭のホイル焼きや唐揚げ、ピカタ作りに挑戦しました。漁業組合の方に鮭の捌き方を実演していただき、その後は班員がそれぞれの担当に分かれて調理をしました。生徒たちは慣れない手つきでしたが、漁業組合の方や保護者の方のサポートもあり無事に鮭を3枚におろすことができました。他にレンコンを使ったシーザーサラダや「トライフル」というデザートも作りました。出来は上々で、それぞれの班から「美味しい」という声を聞くことができました。2年生は実習を通してふるさとの味覚を知ることができました。お忙しい中参加してくださった漁業組合、保護者の皆さま、誠にありがとうございました。
2019年10月17日木曜日
北海道高等学校文化連盟 第53回全道高等学校書道展・研究大会
今回の大会テーマは「躍動する筆
~Invitation 未来の書へのいざない~」オリンピックに向けて、外国語を交えた表現を学びました。
会場に展示された自分の作品と再会します。たくさんの作品を見比べて学び、練られた線や構成に息をのみました。
近くで開催中の書道展にお邪魔しました。作者さんに直接お話を聞くことができ、さらに学びを深めました。
席書は班ごとで合作。初対面でもやはり書を学んできた者同士。互いに声をかけ、気持ちを高め合いました。
北海道高等学校文化連盟 第53回全道高等学校美術展・研究大会
本校美術同好会から2名が派遣され、高文連の全道大会に参加させていただきました。
大会テーマは「風が吹いて 色づく世界」。参加者全員で風車を作成し、壮大なインスタレーションを創り上げました。
画力を上げたいという目標を持ち、会場に並ぶ作品を鑑賞。他支部の先生方にも積極的に質問して学びました。
活動も作品もまだまだ未熟ですが、少しずつでも成長し、自信をつけていきたいと思います。この経験をもとに本校の文化・創作活動を盛り上げていきます。学びの機会をくださった皆様、ありがとうございました。
2019年10月15日火曜日
JICA交流
10月10日(木)、JICA研修事業による「2019年度課題別研修 参加型地域開発のための地方行政強化」コースとして研修員5名(ガーナ、シェアレオネ、ヨルダン、ネパール、チュニジア)が知内高校を訪れ、生徒達と日本の伝統的な遊び体験や集会で自国の紹介、生徒達とフリートークをし、昼食も一緒に取るなどして交流しました。
3校時、家庭科の授業に参加してもらいました。最初に生徒と「おはじき」遊びを体験しました。投げ上げてキャッチしたり、はじいてぶつける遊びをしましたが、ルールが難しく、だんだんオリジナルルールになっていってしまいました。それでも歓声を上げながら楽しんでいました。授業の後半は「折り紙」を体験してもらいました。「ハート」「手裏剣」「カメラ」などを作りました。時間に余裕のある方は「風船」「鶴」などを作成していましたが、細かい作業はかなり苦労しているようでした。また「紙飛行機」を作って生徒と飛ばし合いをする方もいました。生徒も英語で説明するのは難しいようでしたが、身振り手振りで一生懸命伝えようとするとしっかり伝わるということを体験できました。通訳の方も「言葉よりも伝えようとするパッションが大事」と話していました。
4校時、多目的ホールで研修員の方々に、生まれ育った国の地理や文化などについて紹介をいただきました。英語でのプレゼンテーションを通して異文化に触れ、生徒にとってはとても貴重な時間になりました。研修員の方々の自国紹介の後、2年A組笹井桃香さん、2年B組田原巧大くんが、知内町や知内高校についてプレゼンテーションをしました。プレゼンは大成功で、二人とも満足気な表情でした。
研修員の方々からは学校の清掃が行き届いていてきれいなこと、授業を整然と生徒達が受けていることなど評価を頂きました。
昼休みは2年生の教室で一緒に昼食を取り、研修員の方々に楽しい思い出を残すことができたのではないかと思います。
3校時、家庭科の授業に参加してもらいました。最初に生徒と「おはじき」遊びを体験しました。投げ上げてキャッチしたり、はじいてぶつける遊びをしましたが、ルールが難しく、だんだんオリジナルルールになっていってしまいました。それでも歓声を上げながら楽しんでいました。授業の後半は「折り紙」を体験してもらいました。「ハート」「手裏剣」「カメラ」などを作りました。時間に余裕のある方は「風船」「鶴」などを作成していましたが、細かい作業はかなり苦労しているようでした。また「紙飛行機」を作って生徒と飛ばし合いをする方もいました。生徒も英語で説明するのは難しいようでしたが、身振り手振りで一生懸命伝えようとするとしっかり伝わるということを体験できました。通訳の方も「言葉よりも伝えようとするパッションが大事」と話していました。
4校時、多目的ホールで研修員の方々に、生まれ育った国の地理や文化などについて紹介をいただきました。英語でのプレゼンテーションを通して異文化に触れ、生徒にとってはとても貴重な時間になりました。研修員の方々の自国紹介の後、2年A組笹井桃香さん、2年B組田原巧大くんが、知内町や知内高校についてプレゼンテーションをしました。プレゼンは大成功で、二人とも満足気な表情でした。
研修員の方々からは学校の清掃が行き届いていてきれいなこと、授業を整然と生徒達が受けていることなど評価を頂きました。
昼休みは2年生の教室で一緒に昼食を取り、研修員の方々に楽しい思い出を残すことができたのではないかと思います。
2019年10月11日金曜日
マラソン大会
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